約 2,193,157 件
https://w.atwiki.jp/sinraf/pages/161.html
7125_零凍機アレイザー能力 限界突破 必殺技 ブリザードフォース 神羅万象チョコでは 7125_零凍機アレイザー/コメント 7125_零凍機アレイザー 玄武 7125_零凍機アレイザー (れいとうきあれいざー) 勢力・陣形 タイプ コスト 基本技 玄武四魂陣 技 4 正面の敵を攻撃【威力200】 能力 初期ステ Lv 0 HP 510 攻 375 防 675 速 80 5 561 393 708 80 10 612 412 742 81 15 663 431 776 82 20 714 450 810 831段階突破 20 774 495 890 83 25 825 513 923 84 30 876 532 957 84 35 927 551 991 85 40 978 570 1025 862段階突破 40 1038 615 1105 86 45 1089 633 1138 87 50 1140 652 1172 88 55 1191 671 1206 88 60 1242 690 1240 893段階突破 60 1302 735 1320 89 65 1353 753 1353 90 70 1404 772 1387 91 75 1455 791 1421 92 80 1506 810 1455 924段階突破 80 1566 855 1535 92 85 1617 873 1568 93 90 1668 892 1602 94 95 1719 911 1636 95 100 1770 930 1670 96 このページの先頭へ 限界突破 限界突破 Lv上限 コスト HP 攻 防 1段階 40 5 +60 +45 +802段階 60 6 +60 +45 +803段階 80 7 +60 +45 +804段階 100 8 +60 +45 +80 必殺技 ブリザードフォース 効 果 技Lv 効果量 味方全体の被ダメージをダウン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 44% 41.2% 38.4% 35.6% 32.8% 30% 27.2% 24.4% 21.6% 16% 技ランク 補 足 S・真(コスト4) 画像1 編集 この技の説明 / この技の威力一覧 / この技を持つカードの一覧 このページの先頭へ 神羅万象チョコでは 七天の覇者 第1弾のSカード(七天024)として登場 ※ 裏面がチャンスカード(CP2)のアナザーが存在するが、 表面が同一のためか、フロンティアでは差別化されていない 七天大武会の参加者。圧倒的な巨体を誇る機械魂獣。 機械こそ究極至高の存在と考えており、全魂獣の機械化を実現させるために参加。 このページの先頭へ 7125_零凍機アレイザー/コメント 玄武随一の防御力と被ダメダウンのバフを併せ持つ隠れた優秀キャラ。惜しむらくは玄武でリーダーに足るのがミツキ位しか居ない事か --- (2011/12/04 00 41 26) これlv71の裸ヤスでも1撃で落とせないんだな… - 名無しさん 2012-06-08 00 27 20 アレイザー道場の師範 - 名無しさん 2012-06-09 17 17 01 彼の道場には何度もお世話になりました… - 名無しさん 2012-08-10 11 38 42 その回数たるやNPCとして出てきた時、中段最奥以外の場所に居た時に強烈な違和感を覚えるレベル。 - 名無しさん 2012-08-11 20 46 08 名前 ステータス/技威力等の追加掲載依頼は以下↓↓にご記入ください コメントの最初に、カード名として【 [[7125_零凍機アレイザー]] 】を入力(【 】内をコピペ)してください (ステータス掲載用コメントは全カードで共有します。カード名を入れないと、どのカードのステータスか判りません)。 Lv20 HP952 功624 防528 速124 - 10214_武神将ヘルマティオ 2015-02-02 18 11 01 名前 このページの先頭へ
https://w.atwiki.jp/140905580/pages/171.html
タグ一覧 このページは「おれバカだから言うっちまうけどよぉ…」スレに投稿されたSSをまとめるページ(スレpart361~365)です。 SSまとめスレはこちら part1~10はこちら part11~20はこちら part21~30はこちら part31~40はこちら part41~45はこちら part46~50はこちら part51~55はこちら part56~60はこちら part61~65はこちら part66~70はこちら part71~75はこちら part76~80はこちら part81~85はこちら part86~90はこちら part91~95はこちら part96~100はこちら part101~105はこちら part106~110はこちら part111~115はこちら part116~120はこちら part121~125はこちら part126~130はこちら part131~135はこちら part136~140はこちら part141~145はこちら part146~150はこちら part151~155はこちら part156~160はこちら part161~165はこちら part166~170はこちら part171~175はこちら part176~180はこちら part181~185はこちら part186~190はこちら part191~195はこちら part196~200はこちら part201~205はこちら part206~210はこちら part211~215はこちら part216~220はこちら part221~225はこちら part226~230はこちら part231~235はこちら part236~240はこちら part240~245はこちら part246~250はこちら part251~255はこちら part256~260はこちら part261~265はこちら part266~270はこちら part271~275はこちら part276~280はこちら part281~285はこちら part286~290はこちら part291~295はこちら part296~300はこちら part301~305はこちら part306~310はこちら part311~315はこちら part316~320はこちら part321~325はこちら part326~330はこちら part331~335はこちら part336~340はこちら part341~345はこちら part346~350はこちら part351~355はこちら part356~360はこちら part361~365はこちら part366~370はこちら part371~375はこちら part376~380はこちら part381~385はこちら part386~390はこちら part391~395はこちら part396~400はこちら part401~405はこちら part406~410はこちら part411~415はこちら part416~420はこちら part421~425はこちら part426~430はこちら part431~435はこちら part436~440はこちら part441~445はこちら part446~450はこちら part451~455はこちら part456~460はこちら part461~465はこちら part466~470はこちら part471~475はこちら part476~480はこちら part481~485はこちら part486~490はこちら part491~495はこちら part496~500はこちら part501~505はこちら part506~510はこちら part511~515はこちら part516~520はこちら part521~525はこちら part526~530はこちら アダルトコンテンツは乗っけると最悪wiki削除なのでやばそうだなとおもったらリンクかスレ位置を置いておいてください(主にルドトレ) リンク例は編集画面にてコメントアウトしています。 目次 目次おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part361【TSトレ】 おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part362【TSトレ】 おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part363【TSトレ】 おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part364【TSトレ】 おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part365【TSトレ】 おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part361【TSトレ】 ≫25二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 07 42 58 『皇帝の伴侶について』 「おやどうしたブラトレ。顔が大変なことになっているぞ」 飲み会のサポートを続け、今は軽い片付けを行っているオグトレのもとに、顔を真っ赤にし、耳をへならせたブラトレがやってきた。 「あーオグトレさん、いやあの……あのルドトレが……」 「ああ、うん……まあ仕方ないかもしれんなあ。ほら、水飲んどけ」 「ありがとう。……俺もわかっちゃいるんだけどさぁ……あいつも内にいろいろ靄抱えてるのはわかるんだけどさぁ……なんでこう、多人数で飲むとああなるんだろうかねえ……」 ブラトレは渡された水を飲んで、色々と気持ちを落ち着かせた。飲み終え、ぷはっと息を吸うと、そのままため息をする。 「チームの運営、シンボリルドルフ生徒会長のトレーニング、ほかにも生徒会に関わる仕事もこなしているからね。お前さんと同じくらい……いや、下手をすればもっと忙しいだろう」 「そういうのもあるから仕事多少は回せーって言ってるけど、ほんとにちょっとしか回してくれねえからなー。その癖グルトレや俺が手こずってると手を貸してくるわけだし」 「彼、いや彼女はあまり他人に弱さを見せたくないのだろう」 「……それは皇帝の伴侶として、という意味なのか?」 「まあそれもあるかもしれないね。こういった酒の場の時くらいしか……いや、お前さんの場合アレがあったな」 「いや思い出させんでくれぇ……」 ぷしゅうと頭から湯気を出すブラトレを見て、オグトレがすまんすまんと笑う。 「まあ彼女としては頼ってほしいのだろうね。お前さんは実績も十分、活動内容も申し分ないのは間違いないがこれでも生徒会トレーナーの中では最年少だ。そういった面でも、年長者としての矜持があるのだろう」 「うーん、まあそりゃ年齢5つくらい離れちゃいるけどねえ……頼りないなんて思われてはいないのはわかっちゃいるんだが」 「まあ、基準がいつもの4人組やベガトレ、デジトレ達の26歳メンツ、それにスズトレ達と大体がお前さんより年上の奴らばかりなのに全員が全員お前さんに頼ったり頼られたりといったところだからな」 「それもそうかぁ……皆ため口許してくれるから本当にいい人ばっかりだ……」 「お前さんほんと敬語使わないよな」 「い、一応今の30代の人には大体使ってるんだけども?」 「タマトレは?」 「あっ……使ってない……」 26二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 07 43 38 喧噪より離れて、飲み終わり空となった瓶や缶を片付けながら雑談を続ける二人。 「……しかし気が付けば交友関係もだいぶ大変なことになったなぁ。新人の頃はそれどころじゃなかったから、ブライアンと関わりのあるトレーナーばっかりと交流してた気がする」 「まあそんなものだろうさ。ドリームシリーズに入るようになってからはある程度落ち着いただろうし、その絡みもあるだろう」 そうだなぁと相槌を打つブラトレ。なんだかんだで、この人懐こい性格があってこそ、ここまで皆と交流を深めているのだろう。 「よく考えたら新人も新人の時に生徒会に関わりのあるブライアンに出会えたのは幸運だったかもしれないな……ちょこっとだけどルドトレやグルトレにアドバイスもらったりしたこともあったし」 「やはりそういった面もあるから、後輩として可愛がられてるのかもしれんな」 「あー、それもあるのか……まあ今は全員ウマになっちゃったとは言え可愛がり方はもうちょっと考えてほしいな!」 「ははは、愛され後輩にも苦手なものはいくらでもあるわけだ」 オグトレがブラトレの頭をわしわしとなでる。 「ぬぅぅ、オグトレさんまで撫でてくるとは……」 仕方ないので、ブラトレはしばらく撫でさせたままにしておいた。 「うん、しゃべって手を動かしてたら落ち着いた。またちょっと向こうの手伝いに行ってくるかな。ありがとな、オグトレさん」 「また巻き込まれたら戻ってくるといい。多少の愚痴なら聞いてやるさ」 「いやーまた巻き込まれたくはないかな……!」 ぱたぱたと歩いていくブラトレを見送りながら、オグトレは一息つく。 「まあルドトレもわかってるからこそ、ブラトレに構うんだろうな」 これもまた一つの愛情表現、ということだと思いながら、オグトレは手伝いのためにまた動き出した。 その後またブラトレは絡まれかけたが、何とか回避したようだ。 ≫40二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 07 59 58 とあるラーメン屋の一角にて 「辛い…」 「ヒィ…」 「ぐ…」 「…辛いですわ」 『あはは…辛いね』 そう話すのは私ことAとdk4の二人。 今、私達は激辛ラーメンにチャレンジしている所だった。 ここはこの付近でも一番の激辛ラーメンの店とのことで、悪ノリのままに食べてみようとした結果が今の状態だった。 「水…」 辛さできつそうなテイトレがつぶやく。すかさずフクトレが釘をさす。 「テイトレ、水飲んだら余計辛く感じるぞ。」 「う…」 渋々とした様子でラーメンと向き合うテイトレ。その隣では辛さに撃沈したブラトレの姿が。 「…」 よく見れば魂すら出ていきそうな状態である。 私は苦笑いをしながら彼女の分のラーメンを引き寄せた。 …そんな二人とは裏腹に、食べ進めていくのはフクトレとマクトレ。 特にマクトレは殆ど食べきっており、休憩とばかりに箸をおいていた。私は声をかける。 『流石だねマクトレ。』 「これくらいなら何とかなりますわ…」 「…それを言っているAも大概な気がするけどな」 『私?辛いのは痛覚からでしょう、痛みには耐性があるからね』 「やっぱり二人ともおかしいな…」 「酷い言い方ですわね…すみません、激辛のおかわり一つお願いします。」 そう言って頼むマクトレ、フクトレも大半は食べていて大丈夫そうだった。 41二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 08 00 24 「きゅう…」 ふと声がしたので顔を向けると、とうとう耐えられなくなったのかダウンしたテイトレの姿が。 『あ〜、大丈夫テイトレ?』 「ごめん、もう無理…」 『分かった、残りは私が消費しとくから。』 「…いや」 『いいの、どうせ残す訳にもいかないしね。後私まだ食べたりないし』 そう言って彼女の皿を引き寄せたあと、彼女を気遣うように撫でる。 激辛のせいか彼女の体は酷く温かい。 (私もなんだろうな…) そう思いながら手を付けた。 あれから更にたった後、 全員が食べ終わった私達は休憩していた。ラーメンのせいか皆の顔も酷く真っ赤。 ついでに起きないブラトレを、そっと起こしてやる。 『ブラトレ、起きて』 「…ん、俺は…ってまだ!」 『皆食べ終わったよ?後ブラトレの分は食べといたから安心して。』 「あ…すまん…」 『気にしてないよ、それより水飲んで。』 「ありがと…うう、口がひりつく…」 そんなブラトレを眺めながら私は言った。 『でも皆顔が真っ赤だね、なんかかわいい』 「う…」 「直球で投げてきますわね…」 「…だがAもじゃないか?」 「そうだぞ、赤いじゃん。」 『あはは…そうかも。よし、なら出ようか。』 頷いた四人を連れて店を出る。 42二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 08 01 14 「俺はもう一回は流石に…」 「俺もだ…」 「…美味しかったですわよ?」 「それはお前だけ定…」 『私もだけど?まあいいや、まだまだ遊ぼうよ!』 ーーー5人の幸せな日常は続く。どこまでも。 駄文失礼しました 私が汚い花火になる前に用意した朝食のdk4とAでの激辛です。 昨日上げられたあの絵からネタは拾いました。 私にはこれが甘さの限界だ…すまぬ… ちなみにAは激辛には強いです。 ではレース書いてきます、間に合わなかったら花火になってきますね ≫83二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 08 24 25 ファルトレ「セイトレさん。ウマドルになりませんか?」 セイトレ 「うまどる……?……すみません、俺それ忘れたままみたいです」 ファルトレ「ウイニングライブで輝くアイドルウマ娘です。何も走ってくれとは言いません。少しライブに出ていただけないかと」 セイトレ 「走らずライブって言うと、ハロウィンの時みたいな?あの……」 ファルトレ「ええ、あの妖怪仮装ライブです」 セイトレ 「妖怪仮装ライブ。……あの時のライブの仮装って詳しく教えてもらって良いですか?」 ファルトレ「良いですよ、まず──」 ……ウマドル解説中…… ファルトレ「──この様にロブトレさんの協力もあり私達はすねこすり、毛倡妓、姑獲鳥としてステージに立てました」 セイトレ 「……。わかりました、ファルトレさん。この三人には足りないものがあるかと」 ファルトレ「足りないものですか?」 セイトレ 「はい、桃です。桃の妖怪です」 ファルトレ「桃の妖怪ですか」 セイトレ 「…居ないんですか、桃の妖怪?でもないなら作ればいいと思いますよ。そのライブ、俺も楽しみです」 ファルトレ「思うに、セイトレさんの自由なライブに対する発想、 厚底靴を履き馴れている事で演出の幅が増え、着脱による様々な雰囲気や丈の衣装も着用でき、 楽しげにライブの事を話してくれた明るい表情はウマドルとしてアドバンテージに働きます」 セイトレ 「そんなに楽しそうでした俺?思った事そのまま話せて楽しかったですけど」 ファルトレ「ボーカルレッスンは私が担当しますしダンスレッスンもデジトレさんに頼んであります。トレーニングの日程に影響が出ないようにスケジュール調整も行います。如何でしょうか?」 セイトレ 「ファルトレさん、桃は?」 ファルトレ「有りでしょう」 セイトレ 「やりましょう、俺うまどる?の桃になります!」 ファルトレ「ありがとうございます。では詳細は後程メールで送付します。よろしくお願いしますね」 セイトレ 「はい。……あ、ライブって階段ありますか?」 ファルトレ「階段があるステージもありますよ」 セイトレ 「すみませんやっぱりパスで!桃じゃなくてザクロにはなりたくないです!」 ファルトレ「そうですか。残念ですがわかりました。また何か機会があったら懲りずに誘いますから」 セイトレ 「バリアフリー化してからお願いします」 ページトップ おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part362【TSトレ】 ≫33教官ちゃん奮闘記(仮)21/11/02(火) 10 57 58 ハレの日が過ぎればケの日が来るのは当然で、それを惜しむ者はトレセン広しと言えど多くはないだろう。走ることを本分とするエリート達は狂乱怒濤の一日をつつがなく終えて、明日のトレーニングに備えるのだ。 それはそれとしてイベントは片付けまでがイベントである。トレセンの誇る一般職員達はクリスマスほどではないとはいえ煌びやかに装飾された学園内に落ち着きを取り戻すべく、夜遅くまで撤去作業を行っていた。 当然一職員である彼女───自らを『教官』と名乗るウマ娘も参加しており、例に漏れず回収用のバスケットを色とりどりの装飾品で溢れんばかりにしている。 一旦中身を空にするべきか、いやこの先の区画まで終わらせた方が効率的だ、などと鈍くなりつつある脳髄に電気を走らせる彼女に救いの手を差し伸べられる者がいた。 「せんぱいっ!」 「うぉ……新人ちゃんでありますか。お疲れ様であります」 「お疲れ様です! こっちはあと向こうだけですよね? わたしも手伝います!」 新人ちゃんである。未だに担当を得られていない彼女にスカウト活動の合間に出来そうな仕事を斡旋していたこともあり、教官ちゃんは新人ちゃんからそこそこ慕われていた。名前が似てるのも関係してるかもしれない。 職員皆疲弊する中でのエネルギッシュな立ち振舞いにやはり若さか、いや肉体的には自分も若いのだがなどと年配特有の思考を空転させる教官ちゃんを置き去りにしてずんずん歩いていく新人ちゃん。お揃いのバスケットには幾分か余裕があり、教官ちゃんのモノと合わせれば次の区画までならまあ回収できるだろうという判断だった。 かくして二人きりでの作業である。世間話のターンがやってきた。 35教官ちゃん奮闘記(仮)21/11/02(火) 11 00 12 「仕事には慣れてきたでありますか?」 「お陰様でけっこう出来るようになってきました。同期の方とも仲良くなれましたし、ここからって感じです!」 「重畳であります。して、スカウト活動の方は……」 「……」 「……HAHAHA」 踏んではいけなかったらしい。無言で項垂れる新人ちゃんに教官ちゃんは大いに戸惑った。そもそもスカウトが上手く行っていればこの作業には参加していないのだから自明なのである、教官ちゃんの失態であった。 しかし新人ちゃんの次の一言は、彼女のスカウト活動のテンプレートを知らない教官ちゃんにとっては意外なものであった。 「わたし……その、ウマ娘になったトレーナーさんにばかり声をかけちゃうんです……」 これには教官ちゃんも手の平を額に当てて天を仰いだ。何ということだ。運がいいのか悪いのか、人脈作れてる辺りアタリではあるのだが───実際有望そうな新人トレーナーとして話題に挙がっている───しかしスカウト成功確率0%の輩を引き続けているのは嗚呼無情の一言である。そしてこれに関して教官ちゃんに出来そうな助言はない。なにせ自分もその口なのだし。 「……ずっとトレーナーさんに声かけちゃってるのって、わたし、やっぱり見る目がないってことですよね……」 「いや全く逆だ、アナタはきっと『魔女』に並べる」 思わずといった口調であった。きょとんとする新人ちゃんを見て一瞬どう対応すべきか思考を巡らせたが、教官ちゃんはええい知らんこの子なら多分大丈夫だろうと平時のロールプレイングを投げ捨てて捲し立てた。 「ウマ娘になってる連中は総じて優秀だ、指導でも走る方でも、つまりアナタはレース強者を当て続けてるんだ、それもほとんどの場合走る姿すら見ていないだろうに」 「……」 「アナタの目は本物だ。必要なら保証もするし太鼓判も押す、アナタが自分に見合う担当を探せるよう、私は支援を惜しまない」 「……」 「……であります。もっとも、一教官に何が出来るのだという話ではありますが」 しばらく無言の時間が続く。それはそうだろう、唐突にキャラ変して何やら喚いてきたら誰だって困惑する、ジッサイ教官ちゃんは許されるならこの場から逃げ出したかった。 36教官ちゃん奮闘記(仮)21/11/02(火) 11 02 01 しかし、 「……その、教官さんは、わたしに期待してくれてるんですよね」 おずおずと、躊躇いがちに零れた言葉に首肯を返す。才なき身として、他人の才の輝きを見る目は養ってきたつもりだった。 新人ちゃんは何事かを口の中で反復してから、ほんのりと頬を染めて、 「なら、そのう、正直よくわからなかったんですけど……がんばって、自分を信じてみます」 そう口にして、はにかむように笑うのでした。 「……ああ、しまった。ひとつだけ、嘘をついてしまったであります」 その後。 新人ちゃんと作業を終わらせ、笑顔で見送ってから。 誰もいない場所でひとり、教官ちゃんは呟きます。 『───ウマ娘になってる連中は総じて、』 「まあ、皆さん優秀ですし、大丈夫でしょう。何事にも例外はあるということで、どうか」 ゆらり、ゆらりとしっぽを揺らして、ウマ娘の教官は笑うのでした。 ページトップ おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part363【TSトレ】 ≫83二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 14 42 22 「ネイチャ?めっ」 「違うの……この目が勝手に!」 「ほう。目が悪いと申すか?ならば」 「……ごめんなさいトレーナーさん」 「うん。分かればよろしい。でもせっかくの一日指導で相手がビクビクしっぱなしのもねぇ。……試しに目隠ししてみる?」 「まあ、場所が分からなきゃあたしも睨んだりはできないけど……」 「あ、いや。やっぱりちょっと待って」 「なに?」 「……ネイチャが心眼に目覚めたらまずいかも」 「……その手があったかー」 「待ってネイチャ」 「ちょっとグラスワンダーのとこ行って勉強してくる」 「待って!ネイチャ待って!」 ≫125二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 15 42 11 「なあブライアン、これ穿き方あってるか?あってるよな……?」 「ああ、問題ない。尻尾用のジッパーも忘れていないようだな」 「流石にそれ忘れたらヤバいからな……にしても」 「にしても?」 「股座がすーすーしてかなわん」 「……まあ、そうだろうな」 「スパッツ穿いてもこんなになるのかぁ……やっぱズボンでいいかな……あっちのほうが気軽に走れるわ」 「ふっ、アンタもわかってるじゃないか」 「まあブライアンは勝負服スカートだけどな……おおひふはひはんほほほひっはふんひゃはい」 「あれは、別だ」 「うひー、ほっぺが伸びる……やっぱり気に入ってたんだな」 「当たり前だ。私の魂ともいえるからな」 「……その割には袖引きちぎってウワーッもうほほを引っ張るんじゃあない!」 ≫133二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 16 12 09 「うう…ダイヤ」 「何でしょうトレーナーさん。」 「何か腰のあたりがスースーして落ち着かないよ…」 そう話すのはつい先日ウマ娘となったサトトレ。 ダイヤの計らいで彼女に合うサイズの服装を用意したのだが、元男性の彼女にはきつかったようだった。 「…恥ずかしい」 顔を赤らめ、耳をしおれさせる彼女。心無しか尻尾も動きが変だった。 ーーーダイヤは考える。 (着付けは私が手伝ってあげましたが…) 『ひゃう!っ…』 『動かないでくださいね、トレーナーさん』 『…!』 …不慣れなせいかやけにかわいい反応を返していた。 とりあえず湧き上がる感情を抑えつつ、話しかける。 「トレーナーさん、違和感を感じるかもしれませんが慣れてくださいね」 「…うん。」 「でもかわいいですトレーナーさん。」 「ふぇっ!?」 一言で更に顔が赤く染まる。ふるふると体をふるわせてかわいい反応を見せてくれる。 「ううっ…かわいいって…」 …理性が崩壊しそうな感覚がする。かろうじてこらえつつ前髪をめくり、トレーナーさんの顔を見る。 「…!?」 瞳をうるわせて涙目で見てくる彼女。 ーーー私の糸がぷつりと切れた気がした。 「…トレーナーさん、行きましょうね。」 彼女を連れてソファに押し倒す。舌なめずりをしながらつぶやく。 「いただきますね。」 ーーーたっぷりと愛したのだった。 駄文かつ超短編だがこれでいいかね?遅れてすまない ページトップ おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part364【TSトレ】 ≫21二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 17 31 12 ラスボス枠ファイトレとか戦う前にこんな語りしてるかもしれない 「…私はこの世界が反吐が出るほどに嫌いだ。」 「互いに傷つけあい、汚し合い、殺し合う。」 「ただ醜いだけの救われることのない世界が、只管に悍ましいと思っている。」 「…お前達もそうだろう?理想なんて、この世界の何処にもない。」 「…だからこの世界はリセットすべきだ。するべきなんだ。」 「私が全部壊して、もう一度ゼロから始めるべきなんだ。」 「私はそれを見届けて消える。それが私の理想だ。」 「それを邪魔するのなら…今すぐに消してやる。」 5の心の欲望というか望みのつもりで書いた。ロマンチストな彼女のシャドウとしての一面ならこうなると思う。 ≫37二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 17 43 15 DK組タイツネタ 「…冬に向けてタイツの宣伝をするのは分かる。モデルが必要なのも分かる、が」 「何で俺達」 「仕方ありませんわ…先生の御指名ですもの…何で私達…」 「あ〜世界滅びないかなぁ…」 うだうだと不平不満を述べる四人。彼等は冬の商戦で必要となる商材写真を撮るべくカメラと照明が囲む白いカーペットに胡座をかいて座っていた。 事の発端はウラトレに「貴方達知り合いの会社でお手伝いして頂けませんか?報酬はお渡ししますから」と話を持ちかけられたことから始まった。 嫌な予感がして逃げ出そうとしたものの頑張ったウララにテイトレが秒で捕まり、子羊の様に震えてる彼を哀れんだ三人も自ら手伝いをすることになったのだ。強制は一切ない。皆快く引き受けたのだ、いいね? そんな訳で着替えて撮影の準備を待つ四人。彼等の見た目は上半身はスーツで下半身は布を巻いているというアンバランスな状態であった。 「皆さん、準備が出来ましたので始めましょう!」 場を仕切る女性の声に周囲を見渡すとにこやかにカメラを構える経験豊富そうな中年や緊張させない様にと明るい雰囲気を醸し出しているアシスタントの若い女性達がサムズアップをして四人を見ていた。 「…仕方ないか」 「やるしかないよなぁ…」 なんだかんだで良識のある四人。今更ひんひん泣いて駄々をこねたりガラスをかち割って逃げ出す者とは違う。ため息を吐きながらしゅるりと巻いていた布を解いた。 瞬間、場にびきりと何かにヒビが入る音がそこらじゅうから響き渡る。 今回の目玉はタイツ。それをアピールするためになるべく足を露出することになっていたため全員スカートやズボン等を何も着ていなかったのである。おかしい?うるさいこっちの方がぇっちだからいいんだよ。 テイトレとブラトレは顔を真っ赤に、恥ずかしさを隠さずにゆっくりと布を外し、フクトレとマクトレも勢いよく外したものの指が震えていたり頬が確かに赤らんでいた。その様子を見たスタッフの脳が破壊されたのは語るまでも無いだろう。 「うおエッ…じ、じゃあ早速決められたポーズを…」 「わ、分かりました…」 そう言うと四人は打ち合わせで決められていた各々のポーズを取り始める。 38二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 17 44 14 ブラトレはぺたんと正座の体勢から両足を外に広げる、俗にいう女の子座り。シャツで少しでも隠そうと股まで引っ張っているがその方がむらだっちするのを理解していないらしい。 テイトレは両足をだらりと投げ出して腕を突っ張って支える横座り、お姉さん座りと呼ばれる座り方。厚いデニールでふくよかに見える太ももと腕で挟み込まれた胸が確かに存在を主張していた。合意かな?合意でしょこんなの。 フクトレは両膝を立てて片足を少し前に伸ばしたMの文字を少し崩した様にした座り方。こんなのもううまだっちですよ。 最後にマクトレ。彼は完全にうつ伏せに寝転び腕で支えながらこちらに振り向きつつ、足裏を見せつける様にした姿勢。なんですのこの尻!無礼ですわよ! 「はじ、始めます、撮影を」 責任者としての意地だけで段取りを進める女性の言葉を聞いてカメラマンがフラッシュを焚きながら撮影を始める。彼が新人なら地獄だったがカメラを構える左手の薬指の輝きが彼を支えていた。後素晴らしい被写体の魅力を最大限に伝えようとするプロ根性。 使い物にならなくなったアシスタントを無視して撮影は続く。社会人として、プロとして時間が進むと共に緊張が解れ慣れてきた四人は割と楽しそうに指示に従い色んなポーズを取る。 誘う様な流し目で寝転んだり、フクトレとテイトレが指を絡ませて上目遣いで座り込んだり、マクトレとブラトレが一人分空けて寝転び誰かを招く様に挑発してみたり。 ストッパーはいない、冷静な者もいない、撮影は混沌を極めようとしていた。 「(…さて、あの子達は上手くやれてるでしょうか)」 差し入れを持ちながらウラトレが廊下を優雅に歩いていた。自分達の見た目や雰囲気を少しでも理解してもらおうと考えていたらしい。 「三番撮影室…ここですね」 ガチャリとドアを開けた瞬間、耳に届く叫び声。 「「「「うおおお!!」」」」 「こ…これだぁ!」 ウラトレの目に飛び込んできたのは組体操のサボテンのポーズをする四人。それをガッツポーズしながら叫ぶカメラマンと監督の女性。 「あっ先生!どうです俺達頑張ってますよ!」 「先生的にはしゃちほこの方がいいですかね?」 「いえここは先生を主軸にして扇の方がいいですわ!」 「どう思いますか先生!?」 興奮した様にウラトレに捲し立てる四人を見て呆れた様に一言。 「落ち着きなさい」 「「「「…はい」」」」 39二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 17 44 43 最終的にウラトレが写真を選び撮影は幕を閉じた。苦労の甲斐もあり売り上げは前年度の倍以上になったらしい。 だが、一件落着とはならなかった。 「あっ…モデルの人達だ」 「ウオかっわ…可愛すぎでしょ…」 「スカウトしてぇ〜…ふわふわゴスロリ着て欲っしぃ〜…」 ちらちらと浴びる視線に身を縮ませながら四人は街を歩く。駅の大看板に大きく貼られた、撮影写真を苦々しく睨みつけながら。 「…こんな大事になるなんて」 「雑誌にちょこっと載せる位だと思ってた…」 「雑誌にも載ってますわよ…御婆様から連絡来ましたもの…」 「やっぱりやるんじゃなかったぁ…」 もう撮影なんてこりごりだぁ〜!!そんな四人の悲痛な叫び声が空に響き渡った。 うまぴょいうまぴょい。 なおウラトレにお礼で頂いためちゃくちゃいい酒と想像以上の謝礼で行った飲み会で全て帳消しになったとさ。 ≫69二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 18 20 02 3話 探し物 休みが出来た俺は、とある人の所へ来ていた。 「こんな時間に珍しいと思ったらそういう理由か、あんまり無理しちゃいけないよ?」 「ちゃんとわかっているよ。フジトレさん。」 この人は、フジトレさん。 これまで数々のウマ娘達を大成させてきた、ベテラントレーナーだ。 今はレースの世界で数々の奇跡を起こし続けている、エンターテイナーウマ娘。『幻の軌跡』フジキセキのトレーナーをしている。 そんな彼に、俺は料理を教えてもらっていた。 「でも良かったのかい?せっかく休日なのに僕なんかと一緒にいて。マーチちゃんとどこか行くとかすれば良かったのに。」 「それは…」 「?なにかあったのかい?」 「いや、その…怒らせてしまったみたいで…」 「それまたなんで。」 70二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 18 20 24 「休みが出来たから、研究の為にレース観戦でも行くかって誘いに行ったら… 『私と一緒にいたら貴様はまた無理をするに決まっている。休みを使って少し頭を冷やしてこい。』 って言われてしまって…こうなったのも俺が無理をしたのが原因だし、何も言えずにそのまま追い返されてしまったんだ…」 「うーん…それは流石にマーチトレちゃんが悪いね!」 「う、うぅ…そんなキッパリ言わないでくれよ…」 「なら今日は、お詫びに持って行けるようなお料理でも教えようか?」 「…よろしく頼む。」 「………」 「マーチトレちゃん?大丈夫?」 「…え?ああ、大丈夫だ。」 …せっかくの休みなんだ。しっかり休んで次は絶対に勝たなければ。 もう二度と失敗しないように。 「………」 「……重賞は残念だったね。」 「!?なんで、その事を…」 「そりゃ知ってるさ。知り合いの、しかも料理を教えている子の担当が出る重賞だよ?確認しないはずが無いでしょ。」 「…どうして…今それを?」 「マーチトレちゃん、あからさまに落ち込んでるからさ。そんな気持ちでお料理しても、美味しくは作れないからね。 …心配になっちゃった?」 71二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 18 20 59 「…フジトレさんはなんでもお見通しか。 心配…そうだな…怖くなったんだ。また人だったの頃に…失敗ばかりの頃に、戻ってしまうんじゃ無いかって。」 「何も無い…かぁ… マーチトレちゃんはウマ娘になって、変わったのかい?」 「変わったよ。だってマーチとやっと勝てたんだ…何も出来なかった俺が… それに、それはフジトレさんにだって……いや、すまない…無神経な事を言った。」 「いいよ、気にしないで。 確かに変わったよ。人の頃だとこんなに好き勝手歩く事さえ叶わなかったからね。 おかげで今がとても楽しい。」 「フジトレさん…」 「まぁ、不安が無かったって言ったら嘘にはなるけどね。」 「…そうなのか?」 「ハハ、不思議かい?でもさ、自分が自分以外の誰かになったら普通、不安にならないかい?」 「じゃあ…何でそこまで明るく居られるんだ?」 「…僕にはフジが居たから。 フジはね、僕が僕だってわかってくれた。 声も姿も変わった僕に変わらないって言ってくれたんだよ。」 「だからさ、思うんだ。 いくら見た目や性格が変わっても、僕達の根幹。とっても深くにあるそれは、きっと変わっていないんだって。 そしてマーチトレちゃんにも、きっとそれがあると思うよ?」 72二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 18 21 41 人の頃から変わらないもの。 それがなんなのか分かれば、今の俺に足りないものがわかるかもしれない…だが… 「でも…あの頃の俺には…」 「『資格は貴方が投げ捨てぬ限り、常に貴方の手の中に』」 「…?」 「とある舞台の台詞でね。 ようは諦めなければ、大丈夫って事。 マーチちゃんは分からないだけで、捨てた訳じゃない。ならちゃんと今も持ってるはずだよ?変わらない大切なものを。」 「俺にも…あるのか?」 「僕の事、信じられないかい?」 「…そうか…ああ、わかった。探してみる。俺の変わらないもの。」 「うんうん!いい顔になった! でも、それはそれとして、今はお料理の時間。 マーチちゃんに贈る料理を、しっかり覚えていこうね?」 「そうだな。ありがとう、フジトレさん。」 その後出来た料理は、あまりいい出来では無かったが、確実に上手くなって行くのを感じた。 ≫82二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 18 33 34 「トレーナー、知ってる?人は皆、獣なんだよ…あんまりボクを興奮させないでよね…それはそれとして可愛かったから今度一緒にタイツに似合うフレアスカート探しに行こうね…」 「…おい、なんだ…その…似合ってたぞ…だけど下は履いた方がいいと私は思う。トレーナーは暖かい格好をしておいた方がいい…腹巻でも巻くか?」 「…お姉ちゃんじゃなくてお嫁さんだったかもしれませんね…おっ…ぐっ…!いつもより強いですね!でも恥ずかしそうにしてたの知ってますから…あっががが!われ、割れます!」 「何ですのあの尻!私のこと無礼てますの!?メジロを無礼無礼ですわね!揉みしだきますわよ!もみもみですわ!ふかふかですわ!柔らかマシュマロですわね! …あっやめて下さいまし!私のお腹をつまむのはおやめ下さいまし!」 ≫112二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 19 03 29 テイトレ「タロットカードだ!ジョジョだ!」 タイトレ「うおおお!震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!スタープラチナ!」 ウオ202「混ざってるっす…あれにも似てるっすね、カードをキャプターする…」 ボノトレ「あれはクロウカードじゃなかったっけ?あれ、タロットだっけ?」 マヤトレ「お前ら人が占ってもらってる後ろでうるせえよ…おっ結果出た?」 フクキタル「出ました!死神の正位置!三秒後にマヤトレさんの服が弾け飛びます!」 マヤトレ「はっはっはそんなアホな」パァン!! フクトレ「えっ…フク!お前何してんだ!」 マヤノ「キャー!トレーナーちゃん大胆ー!」 マヤトレ「どうして」 ボノトレ「恐るべしタロットカード…」 タイトレ「う…占いって当たるんだな…」 テイトレ「哀れなりマヤトレ…」 ウオ202「いや絶対三女神様のイタズラっすよ…」 ≫138二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 19 21 49 「アホ!同じカード大量に混ぜていいのはデュエマかポケモンカードの一部くらいって言っただろうが!」 「アホにアホと言われた!タロット占いが各カード一枚だけだとだれが決めたんだ!」 「しかも13枚全部でなけりゃ護廷十三隊壊滅するじゃねえか!」 「その時は出てきたカードを新しく隊長に昇進させればいいから!」 「雑!」 ≫149二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 19 30 34 ブラトレ「大富豪は次で俺の勝ちだな」(2を二枚だす) マルトレ「いいやまだだね」(Aを二枚出す) ブラトレ「いやAの方が弱いだろ」 マルトレ「いいやこれはAじゃないジ・オールマイティとアンチサーシスのカードだ全ての上がりは未来において俺の上がりになるようにしておいた」 ブラトレ「ブリーチから離れろ」 ページトップ おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part365【TSトレ】 ≫34二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 20 07 43 「…………んっ、寝ていた様ですね……」 「………………スゥスゥ」 「……ですが何でしょうか? この弾力と柔らかさを併せ持つ枕は?」ムニムニ 「……ンン〜ッ…………スピー」 「…………これは、トレーナーさんの……お尻!?」ピシッ うつ伏せに寝ているグラトレ(独)のお尻を枕にして寝ていた事に気付いてしまったグラスワンダーの性癖は壊れた 「……取り敢えず……もう1眠りしましょう」ムニュゥ グラスワンダーは、そのままもう一度グラトレ(独)のお尻を枕にして眠る事にした ≫87二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 20 37 49 ◆性癖破壊にまつわる駄弁り・ネイトレ 「……こんなこと言ったらびっくりするかもしれないけどさー。あたしトレーナーさんに会うまで、普通に男の人と結婚するのを想像してたんだよね」 「あー……金持ちでイケメンな彼氏募集中的な?」 「……ソンナノシラナイ」 「突っついちゃいけないやつだったかー」 「一生モンの十字架なんだからどうかご勘弁を……」 「うーーん……まあ、びっくりするかしないかで言えば、別にしないよ」 「そう?」 「私も男性アイドルとか芸能人にキャーキャーいってた方の人間だったし。普通普通」 「でも……結果としてあたしたち、そういう普通じゃなくなったじゃん?」 「大丈夫だよネイチャ。私たちの中での普通にはなったから。ニューノーマルってやつだよ」 「それってそんな意味だっけ?」 「……あとトレセン学園のニューノーマルかも」 「大丈夫かな、これからのトレセン……」 「……ちなみにトレーナーさんが一番好きだった芸能人ってだれ?」 「佐⚪︎健」 「即答!?」 「あ、安心してねネイチャ。今なら10ゼロでネイチャ選ぶから」 「⚪︎藤健に勝っちゃうかーあたし……」 「がんばって飛天御剣流破ってね、ネイチャならできる!」 「……心の一方使っていいですか?」 「八方にらみは禁止ね」 「ちょっと厳しいかもしれない……!」 (終) ≫110二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 20 48 22 とある日の夜、アタシ─ナリタタイシンとトレーナーは「トレーナーの胸を揉まないと出られない部屋」に2人仲良く閉じ込められていた。ご丁寧にもシングルベッド付き。待って、ほんとになにこれ。訳わかんない。 「鍵もないし出られそうにないな……うーんじゃあ触るか?タイシン?」 入って5分。寝る時に着る薄手の下着を着たアタシのトレーナーは軽はずみにこんな事を言い始めた。こいつ何言ってんのかほんとに分かってんの?? 「俺の胸を触るだけでさっさと出られるんなら安いもんだろ!どんと来い!」 ベッドに腰掛け自信満々に胸を叩くトレーナー。派手に揺れる胸。流石にちょっとだけ恥ずかしいのか心なしか顔も赤い気がする。なんでこいつは自分の体の凄さをいつまで経っても理解しないんだろう……でも実際こんな場所にずっといる訳にもいかないし…… 「……あーもう分かった!!触ればいいんでしょ!!動かないでよ!!」 「なんでタイシンが怒ってんの!?」 相変わらず何も理解していないトレーナーを無視してアタシは服の上から胸を軽く撫でる。 「んっ……」 それだけで普段はうるさいトレーナーからは想像も付かない様な艶かしい声が出る。この時点で自分の体がおかしいって事に気付いて欲しいけどもう諦めた。でもこれで鍵は…… 「……開かないな。あっなんかドアの下から紙が入ってきた……えーとなになに、それはさすってるだけです。揉んではいません。やり直しです。……らしいぞ、タイシン」 アタシはもう神を信じない。 「……我慢してよ、トレーナー」 「えっちょっタイシン待って目が怖…ひゃぁあん!」 アタシはトレーナーの胸を思い切り1回だけ揉んだ。この時のアタシの判断は皐月賞でハヤヒデを差し切った時よりも早かった気がする。声なんて聞こえなかった。 そしてまた紙がドアの下から入って来た。へたれ。の一言と鍵付きである。キレそう。 「はぁ……さっさと出よ、トレーナー」 「んっ…あぁ…分かったよ……」 なんだろう、いくらアタシに胸を触られた後とは言えトレーナーの顔が明らかに赤い。これじゃまるで…… 「トレーナー……ちょっといい……?」 「えっ……?タイシン……?」 アタシは困惑するトレーナーの顔に顔を近づけ── 111二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 20 48 32 おでこをおでこにくっつけた。 「……やっぱり。熱あるじゃん。」 「……これくらい寝たら治るよ」 はぁ……アイツはいつもこうだ。アタシの体の事はアタシ以上に気にかけてる癖に自分の体の事は気にせずにギリギリまで耐える。……ムカつく。 「……背負う」 「え?」 「アタシがトレーナーを背負って家まで連れて行く」 「えぇ!?そんなの悪いよ!タイシンだって早く帰って寝t」 「黙って背負われる!!!」 「アッハイ」 申し訳なさそうにしながらアタシに背負われ、昔の俺はデカ過ぎてこんな事できなかったよなと苦笑するトレーナー。 そんなアイツを連れマンションへと向かう途中、トレーナーが耳元でいつもありがとな……と囁かれて来たのでア、アタシも……と伝えようとしたらトレーナーが寝ていたのでいいムードは台無しとなり、アタシは何事もなかったかの様に1日を終えたのであった。 翌日、無駄に元気になったトレーナーがすっ転んでアタシの顔に胸を押し付けて来たのはまた別のお話── ページトップ part○○~○○はこちら ページトップ
https://w.atwiki.jp/140905580/pages/153.html
タグ一覧 このページは「おれバカだから言うっちまうけどよぉ…」スレに投稿されたSSをまとめるページ(スレpart261~265)です。 SSまとめスレはこちら part1~10はこちら part11~20はこちら part21~30はこちら part31~40はこちら part41~45はこちら part46~50はこちら part51~55はこちら part56~60はこちら part61~65はこちら part66~70はこちら part71~75はこちら part76~80はこちら part81~85はこちら part86~90はこちら part91~95はこちら part96~100はこちら part101~105はこちら part106~110はこちら part111~115はこちら part116~120はこちら part121~125はこちら part126~130はこちら part131~135はこちら part136~140はこちら part141~145はこちら part146~150はこちら part151~155はこちら part156~160はこちら part161~165はこちら part166~170はこちら part171~175はこちら part176~180はこちら part181~185はこちら part186~190はこちら part191~195はこちら part196~200はこちら part201~205はこちら part206~210はこちら part211~215はこちら part216~220はこちら part221~225はこちら part226~230はこちら part231~235はこちら part236~240はこちら part240~245はこちら part246~250はこちら part251~255はこちら part256~260はこちら part291~295はこちら part296~300はこちら part301~305はこちら part306~310はこちら part311~315はこちら アダルトコンテンツは乗っけると最悪wiki削除なのでやばそうだなとおもったらリンクかスレ位置を置いておいてください(主にルドトレ) リンク例は編集画面にてコメントアウトしています。 目次 目次おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part261【TSトレ】 おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part262【TSトレ】 おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part263【TSトレ】 おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part264【TSトレ】 おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part265【TSトレ】 おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part261【TSトレ】 ≫25二次元好きの匿名さん21/10/18(月) 19 17 52 『ねこかわいい』 「あーおっいちっきゅうっをまっもるっためー」 「いーでぃーえーふのしゅっつどーうだー」 今日も今日とて昼休みの時間。 昼食後の運動と称して、ブラトレとデジトレは校舎脇の道をジョギングしていた。 「ひーらめっけしょーりのいっなびっかりー」 「うっちゅーじんどもげっきめっつだー」 普段は通らないような道も、ノリと勢いで突っ込んでいく。 すると、彼女らの耳がささやかな鳴き声を捉えた。 「む、ブラトレや。聞こえるか」 「ふむデジトレよ、余にも聞こえるぞ」 「この鳴き声、猫殿に御座ろう」 「されば我ら二人、探さざるをえまい」 「ではそのように」 ジョギングをやめ、すぐさま足音を消す静かな歩き方へと変える。 耳をすませば聞こえてくる猫の声。ついでに誰かの声も聞こえてくる。 「HQHQ、こちら黒狼。何か聞こえる」 「了解、静かに行動せよ」 抜き足、差し足、忍び足。そうしてトレセンの片隅にある倉庫の近く、そこにいた人物は… 「うへへへー、猫ちゃんかわいいなー……いいわー、ここの子らは人慣れしてますねー。ま、アタシはウマ娘なんだけどさー。ほーれこちょこちょーうへへへへー」 猫に囲まれたネイチャであった。 27二次元好きの匿名さん21/10/18(月) 19 18 12 「本当にそうだよなー、俺もここの野良触ろうとしたときすぐに撫でさせてくれたしさー」 「そうそうそうなんだよー。ホントういやつめーういやつめー」 「アタシも撫でていいかなー?ネイチャちゃーん」 実に自然に(自然というほどではないが)ブラトレとデジトレは独り言に参加し、ネイチャの隣に陣取る。 「いいよいいよー。誰だか知らな……い……け……ど……ぉ……」 最初は何の違和感も抱いていなかった迂闊なネイチャは、ついに気が付いてしまった。 壊れかけのロボットのごとく、ぎぎぎぎぎと顔をこちらに向ける。 顔は実に見事な真っ赤っ赤である。トマトと並べてもいい勝負をしている。 「イツカライタンデスカ」 「さっき?うへへへへーとか言い始めたころだな」 「最初からじゃないですかぁぁぁぁぁぁああぅあうおぅうああぁぁぁアタシのイメージぃぃぃぃいいいい」 「でもネイチャちゃん猫好きだよね?うへへーくらい言うんじゃないの?」 「いやそれとこれとは違うんですよぉ、人前でだらしない表情で猫いじるわけないじゃないですか…… ういやつめーとかそんなそんなぁぁぁぁああぇぇうあうあぅぅぅあぇぇえあうぅぅぅぅ」 湯気が出そうなくらい赤熱した顔を、両手で覆って恥ずかしがるネイチャ。 耳からも湯気が出そうなくらいだ。赤いメンコが蒸れてしまうぞ。 「すまんすまん、声掛けたら猫が逃げそうだったし」 「脅かしたり辱めたりするつもりはなかったんだよ、ごめんね」 「ぇぇぇあああ切腹させて……ああでも切腹したらトレーナーさんが泣くな……せめて忘れて……」 その後3人は昼休みの時間いっぱい、心行くまで(あとネイチャは醜態を忘れられるように)猫をもふって楽しんでいた。 ≫65二次元好きの匿名さん21/10/18(月) 19 34 00 アタシが特に何もなく、チケットとも出会わずに歩いていたある日。 「……理事長だ。何してるんだろ……」 偶然、理事長を見かけ……あれ、猫がいない。面倒事は嫌だけど、話しかけてみるべきか…… 「捜索ッ!猫が行方不明!」 ……やっぱり。 「目撃報告とかは?」 「……皆無!一応生徒会経由でも集めているがここまでないとなると……」 あれ、思いの外深刻なのでは? と、思っていると通知が来る。 ……なになに? 『タイシン!助けてくれ!猫が胸の上に乗っかって寝ちゃって動けない!』 『場所は?教えてくれたら行くから💢』 『トレーナー室!猫の写真はいるか?』 『念のため頂戴』 そうして送られてきた写真は明らかに構図が、目元が隠れてて胸元が強調され、その上に理事長の猫がストンと乗ってて…… あのバカ💢こんなの見たらどんな反応すればいいのかわからないじゃん💢 「……理事長、猫の居場所がわかりました。案内します」 「感謝!本当にありがとう!」 ────この後、現物を見てタイシンの性癖は破壊され、理事長はたづなさんに「自分の都合で生徒会を使うな」と叱られた。 ≫132ガンギマリ頭スズトレ21/10/18(月) 19 50 02 ジャパンカップから数年、私とスズカはトゥインクルシリーズを走り抜けた。 たくさんの重賞に出て、数え切れないほどのウマ娘達とレースをして。 URAファイナルズ決勝で大差勝ちという偉業も残して。 ついに、私の番が来た。来た、のだが… 「う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん…」 「スズトレちゃん、大丈夫…?」 「完全に悩んでるな…まあ無理はないが。…なんせ、自分の新たな名前だ。」 ウマ娘としての名前という壁にいきなりぶつかっていた。 シチトレでいえば「シンボリマティリアル」、サトトレでいえば「サトノジャッジ」、と言ったようにデビューしたトレーナーはみな自らの名前と別にウマ娘としての名前を持ち、それを使っている。ただ、私はそれを考えるのを完全に忘れていたのである。なお、今の名前をカタカナにする案はドン引きされかけた。ひどい。 「っていうかルドトレもオグトレも助けてー…ホントになんも思いつかないぃ…」 「考えてはいるが…ただ私らも初めてだからな、こういうのは。」 「そうなんだよね〜…一応名簿ペラペラしてたら何か思いつくかも!って試してみてるんだけど〜…」 ルドトレがそこで言い淀む。効果はあんまりらしい。 数分、静寂が場を支配する。 「…名前ってわけじゃないがひとつ思いついたこと言っていいか?」 「ん?なになに?」 「スズカから名前の一部をもらうのはどうだ? 何人かいるだろ、名前に共通のワードのいるウマ娘。」 「…ルドルフやシチトレちゃんの『シンボリ』とか、そういうこと?」 「そんな感じだ。『サイレンス』か『スズカ』をもらって、残りを埋めるようにすれば一気に決めやすくならないか?」 いいかも、と声が漏れる。確かに0から考えるよりは空いた部分を埋める方がずっとやりやすい。 『スズカ』、だと呼び方が被ってしまうから『サイレンス』の方がいいだろう。 「…ルドトレ、スズカ以外で『サイレンス』使ってる娘って調べられる?」 「できるよ〜!ちょっとだけ時間かかるけどいい?」 「全然大丈夫、分かったら教えて。オグトレもありがとう、おかげでなんとかなりそう。」 「それくらい気にするな。いい名前、思いつくといいな。」 「…うん!」 135ガンギマリ頭スズトレ21/10/18(月) 19 51 20 「それで『サイレンス』を?」 「うん。残りはスズカと同じで三文字くらい何か入れようかなって。」 スズカの問いかけにそう答える。三文字の部分は二人と別れてから考えたことだった。 だって名前の一部と同じ文字数、スズカを想起させるんじゃないか、という意図で。 「スズカは何か案ある?多分こんな機会またとないと思うし。」 「そうですね…」 手を顎に当ててスズカが考え込む。そんな状態で少し経った後。 「…今日のトレーニング、夜まで続けれないでしょうか?」 「うーん…ちょっと手続きするから時間貰うね。スズカはフジキセキに遅くなること伝えて、その後は先にトレーニングしてて。」 「分かりました。」 短くやり取りを交わし、作業を始める。 ここまで共に歩んできた二人の間に、それ以上の言葉は不要だった。 「ふー…タイムどう?スズカ。」 「昨日より0.1秒早いです。順調だと思います。」 「お、ホントだ。この調子で少しずつデビューに向けて仕上げてかないとねー…」 「急ぐ必要もありませんし、ゆっくり行きましょう。」 私に飲み物を渡しながらスズカが言う。日も沈み気温も下がったせいか白い息が出ている。 「それでスズカ、夜になったけど何かある?」 「…実は、特にないんです。」 「えっ。」 まさかの返事に驚く。何もないの?ホントに?? 「ただ、私とトレーナーさんって、夜と結構縁があるので。最初に会った時といい、夏合宿の時といい、温泉旅行といい、クリスマスといい。なので、今回も夜空の下なら何か閃くんじゃないか、と。」 スズカが夜空を眺める。言われてみれば、私たちは何回こうして星を眺めながら話したんだろう。 「…いつ見てもキレイだね、星空。」 「はい。昼も見れたらもっといいんですけど。」 「太陽が明るすぎるからね…そういえば、太陽も一応星だよね。」 「…確かにそうですね。たった一つで空いっぱいの星より輝いてると考えるとなんだか凄いです。」 「距離とかもあるんだろうけど、やっぱり凄いよねぇ…」 136ガンギマリ頭スズトレ21/10/18(月) 19 51 40 見上げる空には数え切れないくらいの星がその輝きを発しているのに、たった一つでそれより輝くなんて。──まるで、スズカみたいだ。 「…『サイレンスアサヒ』。」 「トレーナーさん、それって。」 「私の中のスズカはそれこそ太陽みたいに、今まで会ったどのウマ娘よりも輝いてた。トゥインクルから消えた太陽が、また昇るからアサヒ。」 「夜から朝になるように、ですか?」 「そう。どうかな?」 「…私はいいと思います。というか、それがいいです。」 スズカが真っ直ぐ私を見る。よほど気に入ったらしい。 「そっか、ならこれだね。…改めて。トレーナーよろしくね、スズカ。」 「はい、よろしくお願いします。…アサヒ。」 そうして、私たち二人の間に、新たな絆が生まれた。 「…すみません、違和感すごいので今まで通りトレーナーさんでいいですか…?」 「…ふふっ、あははは!!いいけどデビューするまでにはそっちも慣れといてね。記者の人達混乱しちゃうから。」 「頑張ります。」 まだまだ、それが公になるまでは遠そうだけれども。 ページトップ おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part262【TSトレ】 ≫89二次元好きの匿名さん21/10/18(月) 20 51 12 ウマムス・メンズたちとの最終決戦、キュアジャスタ、キュアパラシン、キュアボノトレ、仮面ライダーマヤトレはトランス城にやってきていた。 「待ってください皆さん。この先に葦毛の気配がする」 「葦毛ですか!残っているメンツからして十中八九マクトレさんかブラトレさんですね!」 「あの二人……最近見てなかったね」 「ああ。だがあいつらがどうなっていようと関係ねえ。俺たちはクモラースを倒さなきゃならないからな」 そして4人は目の前に現れた大きな扉を開ける。 するとそこは大広間で、ブラトレが立っていた。 「ブラトレですか」 「よう」 「一人で私たちを相手しようだなんて度胸がありますね!」 「お前……ブラトレ、先に聞くが、クモラースはどこにいる」 「……俺は裏切るのとか嫌いだからさ」 「そうか。マクトレはどうした?」 「それなら────いるぞ!」 ブラトレがその鈍器を振るい一気に近づき、同時に上から魔剣の雨が降り注ぐ。 「させませんよ!トキシックバリア!」 「それで防げればとっくに終わっているでしょう」 1秒も持たずに叩き割られるバリア。しかしわずかな時間の間に全員が回避に成功していた。 「出し惜しみはなしだ。お前らはここで仕留める」 「虫のようにとは言いませんわ。全力で、正面から、全て叩き潰して差し上げます」 「こっちの台詞だ!」 ≫174二次元好きの匿名さん21/10/18(月) 21 14 57 上のに触発された短編 仮面ライダーマヤトレは地に伏していた。 キタトレとファイトレの二人を相手していたが耐えきれなかったのだ。 「くっ…ここまでなのか…」 キタトレが見守る中、ファイトレが近づいてくる。 「確実に仕留めてちょうだい。」 「分かっている。…悪く思うなよ」 もっていた武器を振り上げ、マヤトレの首に振り下ろそうとした時、 「ファイトレ!」 「!」「!その声は…」 「間一髪でしたねマヤトレさん。時間稼ぎありがとうございます。」 ファインを連れてやってきたのはキュアジャスタ、キュアパラシン、キュアボノトレの三人だった。 「…ファイトレ、裏切る気かしら?」 「私の姫様が最優先よ」 「…いいわ、皆殺しにしてあげる」 「やれるならね。皆!ファインを連れて逃げなさい!ここは私が引き受けるわ。」 「でも貴方は!」 「行け!私に構わなくていい。」 「くっ、分かりました!」 そう言って逃げる5人、残される二人 「良かったのかしら?全盛期でない貴方では私には勝てないわよ?」 「例えそうでも最後まで足掻かせてもらうわ。」 「そう…なら倒れなさい!」 …なんか出来た、後悔はしていない ページトップ おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part263【TSトレ】 ≫46二次元好きの匿名さん21/10/18(月) 21 31 05 連続クソSSシリーズ 霊峰を求めて 登山家パラシンの挑戦 ネイトレ編 罠カード発動!時の機械タイムマシーン! どうも!言うっちまうスレの常識人枠!パラシンちゃんです! 今日もね、性なる霊峰攻略していきたいと思います! 今日のお山はこちら! ネイトレ先輩です!ネイトレ先輩?マジですか?この企画元男だけじゃ無いんですか?女神さま!? ....今回は辞めませんか?ネイトレ先輩には昔からお世話になってるんで気が引けるんですけど 🗽<だめです はい、分かりました。すみません、ネイトレ先輩... データです 178cm 93-68-94 はい、羨ましい身体です...はい 気は乗りませんが逝ってきます ─────────────── おはようございます!ネイトレ先輩! 「おはようパラシンさん、今日も元気ね」 はい!それだけが取り柄なんで! ところでネイトレ先輩!肩凝ってたりしません? 通信教育でコリに効くマッサージっていうのを習ったので誰かに試したくて! 「そうですね...少しだけお願いしますね」 任せて下さい!天国に連れて行ってあげます! 「天国は勘弁してほしいかな」アハハ ゴメンナサイセンパイ...行きますよ!パラ斗有情天破活殺 「ちょっどこ触って...んっ!ん…っ!はぁーッ…ひっ…!!あっ…やめ、あ゛ぁっ」 ごめんなさい、ごめんなさいでも仕方ないんです、私は逆らえ無いから...記憶だけは残ら無いようにします それで...許してください ────────────── 🗽<いい働きぶりでしたよ、次も期待しています ぱらぴょい、ぱらぴょい 明日の犠牲者 dice1d47=44 (44) ≫50二次元好きの匿名さん21/10/18(月) 21 33 14 「…………なあボノトレ」 「何マヤトレ。はいまた一匹、今日はよく釣れるね」 「まったく釣れないんだけど」 「そんな日もあるよマヤトレ。まああんまり釣れないなら……いってみる? 手掴み漁」 「いや、そうはならんやろ」 「でもアケボノは手掴みで取るよ?」 「今の発言を自分でもう一度考え直せボノトレ」 「冗談だよ……、流石にあんなのアケボノしかしないだろうし……」 「はぁ……それにしても釣れないな……」 「日頃の行いの差じゃないかな。はいもう一匹。これで今日の晩飯はなんとかなりそうだね」 「…………え、俺の分あるよな?」 「泣いて頼むなら考えなくもな……冗談だよマヤトレ。ボクもそこまで鬼畜じゃないからね」 「はあ……お前のそれはどこまで冗談か分からないんだよなぁ」 「本気でそう言ってるなら流石のボクでも自分の言動を改めようって思うかな……あ、また一匹」 「おかしくない? ねえおかしくない?」 「さっきもいったでしょ、日頃の行いの差だって」 「それでこんなに差がついて貯まるか。よし場所変えよう場所」 「まあ別にいいけど……」 「……日が落ちてきたね」 「駄目だやっぱ釣れねぇ……そもそもこんな道具で釣ろうってのが無謀な気がしないでもないが」 「ボクも流石にあんまり釣れなくなってきたなぁ……。まああんまり釣っても色々駄目だしちょうどいいかな」 「まあ釣りはこのくらいにしとくか。それじゃあ次はどうする?」 「山菜集め……は流石にもう遅いか。まあ当座の食料は確保できたし、寝床周りの整備にまわそっか」 「そうだな……。しかしまあ……」 「「なんでまた遭難してるんだろうな、ボク/俺たち……」」 この後3日ほどで無事助けがきましたとさ うまぴょいうまぴょい ≫52二次元好きの匿名さん21/10/18(月) 21 34 36 スペ「明日セイちゃん達と釣りしにいくんですよ!!」 スペトレ「そっかあ!じゃあ、これ。」ヒョイ スペ「……?トレーナーさん、これは……?」 スペトレ「私のパーカー。 もう着れなくなっちゃったからね。スペにあげる。」 スペ(ト、トレーナーさんが男の人だった時の匂い……!) スペトレ「ちょっと大きいかもしれないけど、 かなり温かいんだよ〜。私のイチオシ!!」 スペ「……!!確かに温かい……。 ありがとうございます!!トレーナーさん!!」 スペトレ「えへへ。それは良かった良かった。 明日から寒くなるから気をつけて行ってきてね、スペ。」 ───────────────────── スカイ「スペちゃんからスペトレさんの匂いが するなあ〜。なんかあったんでしょ〜」ニヨニヨ スペ「もう〜!!そんなんじゃないってばあ!!」 キング(絶対マーキングね……) エル(スペトレさん独占欲すごいデース……) グラス(なるほど……そういう手が……) うまぴょいうまぴょい https //bbs.animanch.com/board/108973/?res=74 ≫80二次元好きの匿名さん21/10/18(月) 21 48 27 『じじピとぶらとれさん』 夕暮れ時の河川敷。 折りたたみ椅子に座り、釣り糸を垂らすブラトレのそばに近寄る、雅で当世風なウマ娘が一人。 「……釣れますか?」 「……大物がかかったようだのう。爺様はどうしてこちらに?」 「ま、久しぶりにブラトレの顔を見たくなったとだけでも理由としては良かろう」 そういうと、ヘリトレはよっこいしょとブラトレの隣に腰掛ける。 「普段は忙しいですからねえお互い」 「ほっほ、チームリーダーとして日々活躍するお主ほどではないよ。率いる数が増えれば其相応に苦労も増えるものじゃ」 「ですがね、やっぱ楽しみも増えるんですよ。やはり子供たちの成長していく姿というのはいつ見てもよいものです」 その言葉を聞くと、ヘリトレはにかっと笑う。 「そろそろ教官としての道も考え始めたかの?」 「よしてくださいよ、まだ俺はそこまで辿り着けるほど経験は積めてませんよ。ヘリサブの方がまだ教官向きでしょ?」 「いやーまだまだじゃよ。経験を積むべきはおぬしもあの子もまだまだ変わらんのう」 「じゃ、今日はのんびり釣りでもやりましょうよ。魚と戯れるのもいいですよ」 そう言いながら、ブラトレは予備の釣竿を指さす。 たまにやってくる友人に貸すために、いつも数本余分に用意しているのだ。 「釣果で勝負するかの?」 「んー、爺様強いから無しで!」 「つれないのぉー」 「釣ってるときにそのセリフ言わんといてくださいよ!」 そう笑いながら時間は過ぎていく。 日が沈みきるまで、垂れ下がる釣り糸は二つに増えていた。 ≫98二次元好きの匿名さん21/10/18(月) 21 56 19 フクトレ『今日のゲームはこれぇ↑稲作のサクヤヒメだぁ↑(若本の真似)』 スズトレ「23点。流石に選ぶゲームが安直じゃないかしら?」 フクトレ『なんとこのゲームライトレの担当ウマ娘、ライスシャワーとコラボ企画が進行中なのだぁその前哨戦と言っても過言ではなぁ〜い』 スズトレ「嘘でしょ……」 ライトレ「僕もライスシャワーのお姉さまとして、コラボもあって事前に練習してきているよ。コラボ先としてもお姉様としても恥はかけないからね!」 マルトレ「すごい気合いだ」 スズトレ「すごい……すごいしっかり田植えしてる……」 ライトレ「手植えなんて最近では見ないものねスズトレさん」 マルトレ「これ塩入れると雑草排除できるけどなんで?」 ライトレ「マルトレちゃん、塩害で雑草ごと稲も根こそぎ排除されちゃうんだよ」 スズトレ「白米にするのも大変ねぇ」 ライトレ「機械の偉大さを感じるよ」 フクトレ「的確な稲作だぁ〜! 当番組からライトレへはお米マイスターの称号を授けよう〜!」 ≫137二次元好きの匿名さん21/10/18(月) 22 10 36 「ブラトレさん、ブラトレさん。こちらチーム練習に参加させていただいたお礼にと」 「ヒシトレさん。これは、……洋菓子?」 「えぇ、チームの子たちにも分けることができるかな、と そして、こちら二重底になっていまして……」 「これは……」 「こちらは、お代官様の好きな山吹色のお菓子……ではなく、俺が高校生の頃、親戚の子に野菜を食べさせるために母親と練ったレシピ集です」 「お主も悪よのぉ」 「いえいえ、お代官様ほどでは」 「「ふっふっふっ……」」 「ところで、なぜ?」 「ヒシアマに、ブライアンに野菜を食べさせるのに協力してくれって頼まれて……」 ≫152二次元好きの匿名さん21/10/18(月) 22 17 33 「……冷えてきたねー……」 「ああ。風霜高潔等と言える場合でもなくなってきたな。だが……」 ふと、トレーナー君の足下を見る。 ミニスカート、タイツ、ファーのついたブーツ……確かに可愛らしいが…… 「なんというか、私より女子力というものを感じさせるな」 「ルドルフもルドルフでおしゃれかつ合理的だし文句は誰も言えないけどねー……あ、コーヒー飲みながら行こっか!」 「ああ。ただ、くれぐれもほっとしすぎないでくれ」 「……15点?」 ────デートはしっかり楽しんだけど、それはそれとして夜ルドトレは激しくされた。 ≫162チヨノオートレSS21/10/18(月) 22 20 12 私、サクラチヨノオーのトレーナーは理論の人だ コースの特徴、当日の芝状態、レース相手の挙動傾向、過去のレースの展開… そういったものを事前に調べ上げ、レースでどの様に走るのかのアドバイスをくれる 本人曰く、「授業でも事前に予習するのと同じ」とのことだが、それにしても限度がある 一般的な事前学習の程度を大きく超えた情報集積 その情報量は他の追随を許さず、歩くデータベースなんて渾名がついている そう呼ばれるだけあって、会話は知的で淡々としており常に冷静 ある意味で理想のトレーナーとも言えるだろう でも、トレーナーがそんな周りのイメージからかけ離れる時がある それは、周りの人が無茶をする時だ ウマ娘でも人間でも、一般的・データ的な限度を超えることをやると血相を変え、全力で止めにかかる それはある種常軌を逸したレベルであり、トレーナーの唯一の欠点でもある 私も以前一度だけ無茶をしたが、トレーナーにしがみ付かれて辞めざるをえなかった その時のトレーナーは酷く怯えた表情をしていたことを覚えている それ以降、私は無茶を控えるようになった この触れてはいけないタブーについて、他のトレーナーに聞いたことがあった ダイワスカーレットさんのトレーナーさん 学園内での交友関係が広く、私のトレーナーとも接点がある人物だ 彼女であればそのヒントぐらいは聞けるのではないかとの目論見で、私は声をかけた 「そういう他人の根幹を話すのは気が引けるかな…」 そう言いつつも最小限の話を彼女はしてくれた それでよかったのかは、今になっても分からない 165チヨノオートレSS21/10/18(月) 22 20 31 かつて、■■■大震災と呼ばれる地震があった 十数年前に日本のとある地方を襲った戦後最悪レベルの大災害で、数えきれないほどの死者が出た痛ましい出来事 当時十代前半だったトレーナーはそれに被災してしまったらしい それで家族や親しい友人を亡くしてしまったとも それ以降、トレーナーは失うことを酷く恐れるようになった 心的外傷後ストレス障害とも言われる極度のトラウマ 想像以上に重い話題で気が引けている私 それを尻目に、彼女が余談として語ったことがある 「だから私達はそれに触れないようにしているし、彼の前では無茶は避ける。暗黙の了解ってやつだよ」 そして、難しいかもしれないが私にトレーナーを気にかけてやってほしいとも 「本当は乗り越えた方が良いんだろうけど、今はそこまで行ける状態じゃないしね」 そういって、ダイワスカーレットさんのトレーナーさんは会話を締めくくった トレーナー室に戻るとトレーナーがいる いつもと変わらない、優しくて理論派のトレーナー あの話を聞いてから、トレーナーが薄氷の上にいるような気がしてならない ――はたして、そのトラウマを乗り越えられる日は来るのだろうか ――私がその心を救うために出来ることはないのだろうか そんなことを思いながら、私はトレーナーとの道を歩いている ページトップ おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part264【TSトレ】 ≫31アルダントレ21/10/18(月) 22 44 06 「……トレーナーさんってお注射ダメなのですか?」 「……いえ、平気だったんですが、今日はなぜか、とても怖くて」 「ウマ娘はお注射苦手な子も多いですし、トレーナーさんもウマ娘になった影響でしょうか?」 季節が秋から冬に代わる頃、メジロ家ではインフルエンザの予防接種が一斉に行われていた。 メジロアルダンのトレーナーも受けることになったのだが、順番が来たところで問題が発生した。 「そんなに強く手を握っていると針も刺さりにくくなりますよ」 「わかってはいるんです。 わかっては……」 トレーナーが注射を異様に怖がってしまったのだ。 逃げ出すようなことはなかったものの、耳はペタンと萎れ、両手は強く握りしめられ、全身はよく見なくてもプルプルと震えている。 涙のにじんだ目で助けを求めるように見つめられて、庇護欲と微かなぴょい欲を覚えながら、アルダンはトレーナーの頭を自分の胸元に抱き寄せた。 「あなたのメジロアルダンがここにいますから怖いものなんてありませんよ。 耳も私にピタッとくっつけてくださいね」 アルダンは幼子をあやすようにトレーナーの頭をなでる。 しばらくしてトレーナーの手から力が抜けるのを見て、アルダンは主治医に目配せをした。 ブスリッ 「ひょわあああああっ!」 トレーナーの悲鳴がメジロ家に響き、トレーナーはしばらくアルダンから離れなかった。 うまぴょいうまぴょい ≫49二次元好きの匿名さん21/10/18(月) 23 00 28 「元気でねネイチャ。立派なメジロになって帰ってきてね……」 「やだよ!?そりゃメジロ家一日体験みたいなことはさせてもらったけど!」※ネイチャ・イン・メジロ参照 「メジロネイチャ……うん、悪くない悪くない」 「置いてかないでトレーナーさん!なんかすごいバトル展開の空気する!せめて一緒に行こ?ほら、ドベトレさんとかもいるよ?」 「……それ理由にしてわーい付いてくー、って言ったらどうするの?」 「ドベトレさんを眼で殺す」 「言い切ったねぇ……侘助さんかわいそうだから行かないね」 「うわーーーん!!」 ≫55二次元好きの匿名さん21/10/18(月) 23 03 39 昔話をしてあげる 女神はウマ娘を救いたいと思っていた だから、手を差し伸べた でもその度に、トレーナーの中から邪魔者が現れた 女神の作る秩序を、壊してしまうもの 女神は困惑した、トレーナーは救われることを望んでいないのかって でも、女神はウマ娘を救ってあげたかった。 だから 先に邪魔者を見つけ出して、殺す事にした そいつは「ガンギマリ」って呼ばれたらしいわ 何もかもを耐え抜く、覚悟を告げるガンギマリ野郎 ≫64二次元好きの匿名さん21/10/18(月) 23 08 18 ウマ娘Y談おじさん!? 「貴様…!私はトレーナー君の大きな胸で甘やかされたいんだぞ!!」 「いつもの会長じゃん」 「アンタは低身長のあいつなら巨乳にしてもいいと思ってるの?」 「また頭が破壊されてる…」 「ボクの薄着のトレーナーに…揉む?って胸を手のひらに押し付けられたい!」 「雰囲気がもう退廃的じゃん!やめとけやめとけ!」 ≫160二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 01 37 13 「第140回ウマ娘化トレーナーを許すな会議の時間だぁ!!」 「「「ウマ娘化トレーナーを許すな!!」」」 「ヨシ!前回も邪魔が入ったからな今回は頼むぞ!…奴らの罪を報告せよ!」 「はい!俺は良くトレーニングルームを使っているんだが結構な率でリャイトレがとなりで...タンクトップでトレーニングを...Aでもタンクトップは...あの距離はアカンでしょうが!」 「はい!俺はマーベラスがマーベラスでマーベラスマベマベマベ…マーベラス!」 「この前公園に散歩行ったら子供たちに飴ちゃんあげてるキタトレを見てな...やっぱあの胸は反則だよ!もうバインバインボインボインで!」 「この間のトレーナー対抗リレー見たか?ドベトレの勝負服…あんなん痴女ですやん!あきまへんで!」 「はい!セイトレが厚底で背伸びしてるのが可愛いと思います!!」 「はい!夏場のタマトレが...汗で...その...b地区が...何でブラしてないんですか!あの光景が...俺はあいつの同僚なのに...違う!俺はホモじゃない!」 「はい!前のネイトレと今のネイトレの資料を見比べてソロぴょいした!…沢山出た…よかった…」 「はい!ヒト耳姿の集合写真を見つつ隠し撮りした写真でうまだっちするとすごくよかったです!俺ホモだけど!」 「よし!皆情報提供感謝!やはり奴らは悪…それでは恒例の動画、画像交換会に…」 「オラァ!メジロの時間ですわ!グラムの錆になりたく無いなら全員大人しくですわ!!」 「ちぃ、メジロに嗅ぎつかれたか!だが今回は助っ人を呼んである!先生!お願いします…」 「パーラパラパラ!プリン3個で買収されました!先手必勝です!パラレル神拳奥義!毒手!一本貫手」 「邪魔ですわ!」斬 「ぱらー!?」 「助っ人ぉ!?」 「はい!サイドチェスト!」ムキィ 「筋肉モリモリ、リャイトレ!ナイスバルク!」 「動くな!自衛隊だ!」 「ノーブラのタマトレ!てめぇは!有罪だろうが!」 「マーベラス!」「マーベラス!」 ─────────── 「チッ、大半に逃げられたか...」 「見せしめに一人吊るせればいいですわ...ねっ?」 磔<せんぱーい、トイレ行きたいんですけど!漏れちゃいます!お嫁に行けなくなっちゃいます!解いてくださーい ≫168二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 06 07 32 こんにちは!私ナリタトリエステです!私は今 「Look one by one the pages remind me you ll always be a villain…」 (綺麗なのに哀しいな…) オペトレさんがピアノを引き、フクトレさんが歌っています。 ーーー時は遡り少し前で 私は音楽室に入った時、相談している二人を見つけました。 「あの、何しているんですか?」 「ん、ナトリちゃんか。これを見つけてな」 「これは…楽譜でしょうか?でも曲名が…」 その楽譜は所々が汚れ、端はちぎれていた。幸いにして殆ど読み取れるが、楽譜の曲名だけが見えなかった。 「そうなんだが、少し気になるんだ。…歌ってみるか。オペトレ?」 「分かった、俺が弾こう。これくらいなら何とかなる。」 それで始まったのが私だけが聞く静かな演奏会でした。 私は音楽なんて多少しか知らないですが、この二人の演奏はプロのそれみたいに見えます。 (ピアノと声だけなのに凄いなぁ…) その物悲しい曲にうっとりと聞き入っていると、気づけば演奏は終わっていました。 歌い終わったフクトレさんが私に近づいてくるとそっと言ってきます。 「涙が流れてるが…大丈夫か?」「え?」 そう思い目元をこすると確かに涙がついていました。 「あれ、なんでだろう…」「…まあ感動したということでいいか」 「フクトレ、楽譜のここを見てくれ。」 「どうした…って『Dear』?送る曲だったのか?誰に?」 「分からないな、これ以上は」 「そうか…別にいいか。そうだ、これナトリちゃんが持ってていいぞ」「私がですか!?」 「ああ、何となくってやつだよ。ではまたな」 「…分かりました。さようなら!」 部屋から出ていく二人を見送った後、濡れた手で触らないようにしつつ楽譜を畳みました。 (結局どこからきたのかな?) 悩みながら歩く私、拭い損ねた涙が一滴落ちました。 ーーー『私の親愛なる十字架の魔女へ』 ページトップ おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part265【TSトレ】 ≫9二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 07 35 00 「うんしょ、っと」 「踏み台なんて使ってどうしたんデスか?トレーナーさん」 「本を取ろうとしてるんだけど、前より背低くなっちゃったからさ。使って取ろうとしてんの」 「分かりました!でもつま先立ちは危険なので気を付けてください!!」 「大丈夫、問題な、あっ」 「って、危ない!!」 (と、とりあえず受け止めないと……!?) ふにっ 「んいっ♡」 『……』 「あ、あーっ!!へへんなとところ触ってしまってごめんなさいデス、トレーナーさん!!」 「わ、悪い。無理したこっちの責任だから、気にしないでくれ」 「わ、わかりましたー!!」 その日の夜 (と、トレーナーさんの胸、小っちゃくて、柔らかくて……だめ、あの感触忘れられそうにない……!!) この日から、エルコンドルパサーは貧乳フェチに目覚め(てしまっ)た ページトップ part○○~○○はこちら ページトップ
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/4981.html
抹消する者ボーン・イレイザー 闇文明 SR コスト 5 3000 リビング・デッド ■相手がクリーチャーを召喚するとき、相手は自身の手札を1枚捨ててもよい。そうしない場合、そのクリーチャーを破壊する。 ■相手が呪文を唱えるとき、相手は自分の手札を1枚捨ててもよい。そうしない場合、その呪文は効果を失い、持ち主の墓地に置かれる。 (F)「さあ、通行料だ!払えねぇならどうなっても知らねぇぜ?」----抹消する者ボーン・イレイザー 作者:セレナーデ ちょっと強すぎかな? 収録 宝玉編 第一弾(デストラクション・ジュエル) 評価 リビングデッドのスーパーレアのイラストとか想像できませんww 効果自体は非常に強力ですね 手札が0枚の状態で出せば2ターンに一度しか行動できない状態に陥ります このクリーチャーを除去するにしても、その時点でアドバンテージを得れますし…… 少々高性能かもしれません 紅鬼 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dactiltoeb/pages/1438.html
2007年8月まとめ 新たに発見された装備 サンダーブレイド 新たに発見されたクラス ダークエレメント 統一を成し遂げた国 2鯖 アクトレイザー MVP・トロフィー関連 2鯖 月間MVPは難易度はさまざま トロフィー獲得者はMaster(覇王獄炎波)、源左(アビス) 総MVP数は109と7月から大幅に増えた。 10回 難易度はさまざま 7回 伽羅 5回 ライド・ザ・ライトニング 3回 蒼 2回 (`・ω・´) Master @ AMERICANA ソリア Tsugumi キジョウ scorpion34 めるも 尾崎彩 ヴァニッシュ 蒼白 ngsw ひゅ毛毛 えめらるど 1回 がぶりえる ぺー姉さん もたりけ ガラハド 張遼 sinsire メグ ファス アスラ ザパン 源左 五月雨 稲村ジェーン ポカパマズ yossi4w なつまつり ぼんれすはむ wise 堕瓏 メビウス ニキ そげキング スキピオ ヴィンセント うきょー ちょっと クロン 珈琲 ぷりきゅあ ポポロ タルタロス ポルナレフ キシリトール ノブエロ ギョロス大帝の騒音機械 無言 ヴァナ・ルー 国布田 DJK SIKEN 鬼さん mac_ham IPTY Emanon アン 犬 lucifer 冷たい熱湯 ら・はやま 乳酸菌 MARS D・S 獅龍 LOW 3鯖 歴史に抜けている点があるので、現存する資料内でのランキング 月間MVPは歴史の欠損を考えると誰とも断言できない トロフィー獲得者はgilrock(ブラックプリズン)、アン(フローヴェノム)、kiyu(双魔邪王剣)、犬(ライアットバーン) 総MVP数は85と7月と比べて減った。歴史に抜けがあることを考えてもやや少なめ。2鯖に活気があったせいだろうか? 4回 Atropos アン リサ・ロウ 3回 ナトゥー しゃお 笑窪 LOW ゲンザ 2回 kiyu 切奈 翔 thol black_white サクラ・モッチ ラミュリス バルフォア 昼下がりのジョージ レイア AERA スレッガー・玉置 1回 逃亡将軍 Λ みうら geru ウォルスタン アーブル ねるそん レミリア・スカーレット アルシェリーナ 犬 dembo デリダ YES スウォンジー 雀籠 シュガー IPTY ノヴァ rop キラ デ・ニーロ gilrock チャッピー アル bisco kei mom Eliza Mignon 秋桜 冷たい熱湯 ルージュ テラ プーロン 世界の合言葉は森
https://w.atwiki.jp/olgn/pages/614.html
エヴォルブレイザー・アルバート ランク0 炎属性 幻竜族 エクシーズ・効果 ATK/2500 DEF/2000 同じランクのドラゴン族Xモンスター×2 ルール上、このカードのランクは8として扱う。 ①:このカードの攻撃力・守備力は、このカードのX素材の数×200ポイントアップする。 ②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、フィールド上から墓地へ送られるモンスターは墓地へは行かずこのカードの下に重ねてX素材とする。 ③:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカードは自分の墓地に存在する全ての「エヴォルカイザー」と名のついたモンスターと同じ効果を得る。 【エヴォル】(おにやなぎ)
https://w.atwiki.jp/140905580/pages/10.html
検索 各トレーナーの設定という名の妄想を吐き散らすページのまとめです。 記事が作成済みの項目は橙色で表示されます 暫定的に設定を引用しただけの記事は桃色で表示されます ここに載っている情報が全てではありません。新たなトレーナーを生み出すもよし、設定の一部を借りてちょっと改変して語るもよし。あなたの性癖に素直になりましょう。 テンプレートはこちらの編集画面から トレーナーまとめ 順不同 ナリタタイシン担当トレーナー トウカイテイオー担当トレーナー シンボリルドルフ担当トレーナー ヒシアケボノ担当トレーナー グラスワンダー担当トレーナー マチカネフクキタル担当トレーナー ナリタブライアン担当トレーナー エイシンフラッシュ担当トレーナー マルゼンスキー担当トレーナー ライスシャワー担当トレーナー サイレンススズカ担当トレーナー エアグルーヴ担当トレーナー アグネスデジタル担当トレーナー オグリキャップ担当トレーナー カレンチャン担当トレーナー アグネスタキオン担当トレーナー メジロマックイーン担当トレーナー ゼンノロブロイ担当トレーナー マンハッタンカフェ担当トレーナー ナイスネイチャ担当トレーナー テイエムオペラオー担当トレーナー セイウンスカイ担当トレーナー メイショウドトウ担当トレーナー スーパークリーク担当トレーナー スペシャルウィーク担当トレーナー サクラバクシンオー担当トレーナー マーベラスサンデー担当トレーナー ゴールドシチー担当トレーナー ダイタクヘリオス担当トレーナー ミホノブルボン担当トレーナー ファインモーション担当トレーナー ウオッカ担当トレーナー フジキセキ担当トレーナー メジロドーベル担当トレーナー ゴールドシップ担当トレーナー エアシャカール担当トレーナー キングヘイロー担当トレーナー タマモクロス担当トレーナー ダイワスカーレット担当トレーナー ビワハヤヒデ担当トレーナー キタサンブラック担当トレーナー サトノダイヤモンド担当トレーナー メジロライアン担当トレーナー ビコーペガサス担当トレーナー メジロアルダン担当トレーナー サクラチヨノオー担当トレーナー ヒシアマゾン担当トレーナー アドマイヤベガ担当トレーナー フジマサマーチ担当トレーナー スイープトウショウ担当トレーナー エルコンドルパサー担当トレーナー マチカネタンホイザ担当トレーナー シリウスシンボリ担当トレーナー ヤエノムテキ担当トレーナー スマートファルコン担当トレーナー ウイニングチケット担当トレーナー トーセンジョーダン担当トレーナー ニシノフラワー担当トレーナー ツインターボ担当トレーナー タイキシャトル担当トレーナー シーキングザパール担当トレーナー シンコウウインディ担当トレーナー ナカヤマフェスタ担当トレーナー カワカミプリンセス担当トレーナー イクノディクタス担当トレーナー バンブーメモリー担当トレーナー イナリワン担当トレーナー アイネスフウジン担当トレーナー ミスターシービー担当トレーナー メジロブライト担当トレーナー オベイユアマスター担当トレーナー ナリタトップロード担当トレーナー メジロパーマー担当トレーナー サクラローレル担当トレーナー シンボリクリスエス担当トレーナー タニノギムレット担当トレーナー ケイエスミラクル担当トレーナー アストンマーチャン担当トレーナー ヤマニンゼファー担当トレーナー ツルマルツヨシ担当トレーナー タップダンスシチー担当トレーナー ネオユニヴァース担当トレーナー カツラギエース担当トレーナー コパノリッキー担当トレーナー ホッコータルマエ担当トレーナー ヴィブロス担当トレーナー シュヴァルグラン担当トレーナー メジロラモーヌ担当トレーナー ユキノビジン担当トレーナー ドゥラメンテ担当トレーナー ジェンティルドンナ担当トレーナー ダンツフレーム担当トレーナー ドリームジャーニー担当トレーナー ジャングルポケット担当トレーナー ハルウララ担当トレーナー マヤノトップガン担当トレーナー 新人ちゃん パラシンちゃん 教官ちゃん 年齢一覧 21 タマトレ(小) アストレ 22 スペトレ ドベトレ リウトレ ファルトレ(過激) パルトレ ウオシス ヘイトレ カヤトレ タプトレ 23 グラトレ ブラトレ ネイトレ セイトレ ドトトレ ヘリサブトレ ダストレ ヒシトレ カワトレ カフェトレ(義) シビトレ リストレ ツルトレ エーストレ タルトレ 24 ロブトレ クリトレ(小、眼鏡) チケトレ タボトレ(赤) マベトレ ファイトレ(男) ジョトレ(女) タマトレ(猫) ミラトレ ユニトレ ドゥラトレ ポッケトレ 25 タイトレ リャイトレ ブルトレ カフェトレ(ケツ) グルトレ ファルトレ(蒼) ハヤトレ タボトレ(アニキ) プリトレ(カメラ) スズトレ(妹) オベトレ シュヴァトレ ジェントレ 26 テイトレ マルトレ タキトレ シチトレ ウオトレ(親父、202) アルトレ ベガトレ マーチトレ シャカトレ チヨトレ デジトレ タイキトレ メブトレ(黒) エストレ 27 カフェトレ(タバコ) ライトレ エルトレ ヤエトレ ルドトレ(黒) ハヤトレ(ちび) ユキノトレ 28 ルドトレ(魔) スズトレ(相棒) オグトレ タキトレ(彩) パマトレ先生 29 フクトレ バクトレ マクトレ バントレ ルドトレ(獅) 20代 フラトレ(20後半) ムントレ ウオトレ(探偵) キントレ(最近成人した) タマトレ(黒) セイトレ(造花) ゼファトレ コパトレ(20代後半) 31 タマトレ 32 ラモトレ 33 フジトレ フウトレ 38 オペトレ スイトレ 40 マートレ 45 ニシトレ ビコトレ 46 イクトレ 51 フェストレ 88 ヘリトレ(じじピ) 年齢不明 ボノトレ ウラトレ ファイトレ(女) キタトレ(29,30?) カレトレ(カワイイ) サトトレ マヤトレ 親父 ゴルトレ ヴィブトレ
https://w.atwiki.jp/champion/pages/16.html
9/1 DQ1(FC) 初期ステータスの高い人が勝ち がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻(SFC) 2面以降にある宝くじ屋で最初に1等?を当てた奴が優勝 スーパードンキーコング(SFC) トロッコ面クリアするまで スト2ターボ(SFC,AC) スーパーマリオワールド(SFC) 忍たま乱太郎 忍術学園パズル大会の段(SFC) カービィボール(SFC) 3ステージまでのスコア 風来のシレン(SFC) TMクリアまで ロックマンX(SFC) マリオカート(SFC) 1つクリア スーパーマリオブラザーズ(FC) Bダッシュでノンストップ1-4までクリア ゴルフ(FC) イーグルorホールインワン ゼルダの伝説(FDS) レベル1のダンジョンクリアまで 忍者龍剣伝(FC) スパ2(SFC) スーパーボンバーマン3(SFC) 9/2 マジカルドロピー(FC) 2面クリアまで 星のカービィSDX(SFC) グルメレース一発勝負(総タイム戦) 元祖スーパーモンキー大冒険(FC) カッパ仲間にするまで トルネコの不思議なダンジョン(SFC) 一発勝負で一番深くまでもぐった人で 星のカービィSDX(SFC) メガトンパンチで201以上出すまで 西遊記ワールド2(FC) ヨッシーのたまご(FC) デブヨッシー作る 星のカービィ夢の泉の物語(FC) 超魔界村(SFC) 1面クリア 美味しんぼ(FC) ??? ファイナルファイト2(SFC) 龍虎の拳(SFC,AC) すーぱーぷよぷよ通(SFC) テラクレスタ(FC) 火の鳥になるまで 9/3 聖鈴伝説リックル(FC) ツインビー(FC) 50万点 スーパー桃太郎電鉄DX(SFC) 5年やって総資産多い人優勝 スーパードンキーコング2(SFC) W5クリアまで 9/4 ココロン(FC) 星のカービィ3(SFC) スーパーマリオワールド(SFC) ドーナツ平野制覇まで 桃太郎電鉄3(SFC) 都市一個買い占めるまで マリオカート(SFC) 100cc4カップ優勝 9/5 ボンバザル(SFC) 18面まで アクトレイザー(SFC) 素敵な音楽を聴くまで 制服伝説プリティーファイター(SFC)
https://w.atwiki.jp/140905580/pages/173.html
タグ一覧 ジョートレ 目次 概念1基本情報1 【備考】 SS1 概念2基本情報2 【備考】 SS2 【担当】トーセンジョーダン 概念1 基本情報1 【略称案】ジョートレ 【身長】180.5 【スリーサイズ】90-69-95 【髪の色】黒 【髪型】ロング 【瞳の色】黒 【年齢】20代前半 【一人称】私 身長・スリーサイズはpart428の144レス目(B・H)、146レス目(身長)、192レス目(W)より。 【備考】 ! 暫定的にスレに挙げられた設定を引用しただけです ≫133 118 21/11/11(木) 19 48 34 髪、目は黒、髪型がロング、 メガネを掛けている、 年齢は20代前半、身長180cmくらい、 東大レベルの頭脳。 故に周囲から近寄りがたいイメージを 持たれており、本人もそれを 分かっているので適当な大学を適当に卒業した。 そんな感じで過ごしていたが 走るウマ娘の姿に情熱を思い出し、 勢いでトレセン学園のトレーナーに。 こんな感じでどうかな? おれバカだから言うっちまうけどよぉ… part427【TSトレ】 SS1 概念2 基本情報2 【略称案】ジョートレ(孫)・孫ちゃんなど? 【身長】168cm 【スリーサイズ】94-65-96 【髪の色】鹿毛 【髪型】ハンサムショート 【瞳の色】鈍 【服装】:黒いトップスにフレアスカート 【年齢】24 【一人称】私 【二人称】貴方 他人を呼ぶ時は 友達:呼び捨て 知り合い・目上:◯◯さん 後輩の女性や知り合いのウマ娘:さん 【備考】 ! 暫定的にスレに挙げられた設定を引用しただけです 【担当】トーセンジョーダン 【略称案】ジョートレ(孫)・孫ちゃんなど? 【身長】168cm 【スリーサイズ】94-65-96 【髪の色】鹿毛 【髪型】ハンサムショート 【瞳の色】鈍 【服装】:黒いトップスにフレアスカート 【年齢】24 【一人称】私 【二人称】貴方 他人を呼ぶ時は 友達:呼び捨て 知り合い・目上:◯◯さん 後輩の女性や知り合いのウマ娘:さん 【概要】 海外育ちの新人トレーナー。 スタンフォード大学で教育学を修め、卒業後帰国。 その優秀さをひけらかすことなく、トーセンジョーダンへの教育に労力を費やしてきた。 微笑みを常に浮かべた物腰の丁寧な若者であり、「どんな経験でも何かに繋がる」という信条の下、考察と理論構築を重ねる、ある意味トレセン学園のトレーナーらしいトレーナー。 【来歴】 実はダイタクヘリオス担当チーフトレーナー(じじピ)の孫であり、日本では常に両親や周囲から祖父との比較を受けていたことで祖父を敬遠し、高校から海外進学をしている。 しかし海外での経験で「内心で抱く家族への憧憬」を自覚し、傍で見て答えを得なければ、本当に自立した大人になれないと中央のトレーナーライセンスを取得。トレセン学園に入職する。 入職したはいいものの、祖父とどう向き合えばいいかと懊悩していたところにトレーナーのウマ娘化現象が頻繁(ついでに祖父もウマ娘化してまた懊悩)。これ幸いと自らもウマ娘に扮し、(本人曰く)巧妙に隠れていた。 しかし本当にウマ娘化したことで「ウマ娘化トレーナーが別のウマ娘になる」という状況が発生。 容姿も祖母に似たものとなってしまったことから注目が集まり、(本人曰く)絶体絶命の状況に晒されている。 周囲はじじピ以外微笑ましく眺めている。じじピの胃は死んでる。 【性格】 早い話が戦闘能力ナーフして教え導く方に特化した胡蝶しのぶである。 いつも微笑みを絶やさないようにしているが、内心で青褪めたり絶句したりと割と忙しい微笑みをしている。シナリオ育成の(ンン……ッ!)みたいな。 外国育ちの上に勉強生活で流行りモノとは無縁であり、そのせいかジョーダン達の話題にややついていけないことがある。 周囲から祖父と比較されて育った為、他人の風評を意図的に無視する傾向がある。 これがトーセンジョーダンの性質を見極め担当になるに至った所以でもあるが、そのせいで観察や考察に夢中になってトラブルから逃げ遅れることもしばしば。 自分の育てた彼ピッピが尽く他の女に寝取られることを気にしており、男性(ウマ娘化トレーナーも含む)と仲良くなると勝手に落ち込む。 おれバカだから言うっちまうけどよぉ… part586【TSトレ】 SS2 “きった”/初登場SS https //bbs.animanch.com/board/242692/?res=5 “つくる”/皐月賞前後 https //bbs.animanch.com/board/356382/?res=72
https://w.atwiki.jp/age-ms/pages/111.html
【型式番号】 AGE-1R 【機体名】 ガンダムAGE-1 【読み方】 がんだむえいじわん 【ウェア】 レイザー 【所属陣営】 地球連邦軍 【パイロット】 フリット・アスノ 【装備】 レイザーブレイド 【発展機】 AGE-1 ガンダムAGE-1 ノーマル 【詳細】 スパローの欠点であるシグルブレイドの耐摩耗性の低さを克服するべく提案された外伝、及びPSP版に登場するAGE-1の近接戦闘形態。 スパローが各所バーニアの推力でシグルブレイドの斬撃速度を高め切断力を向上させていたのに対し、レイザーは両腕と両脛に装備された大剣・レイザーブレイドの質量を活かした破壊力重視の装備として設計されている。 このレイザーブレイドはシグルブレイドと同じ材質の刃を複数重ねた多層構造の刀身であり、摩耗しても即座に新しい刃を露出させ戦闘を継続することができるのが特徴。 この機構を採用したことで刀身の重量が増大してしまい、これにより生まれる慣性力も相当なものとなるが、これを姿勢制御に利用することで変幻自在の機動と攻撃が可能となっている。 コレはシグルブレイドが長期の戦闘に耐えられないという欠点を克服する形で提案されたもので、 出撃後新たに研ぎ直さなければ切れ味を保てないシグルブレイドと異なり、長い戦闘中においても切れ味が損なわないようになっている。 ただし、パイロットに求められる技量も大きく、Xラウンダー級の能力がなければ機体をまっすぐ飛ばすことすら困難。 両腕のブレイド2枚を連結することで、投擲用のレイザーブーメランとしても使用可能。 なおこのウェアはAGEシステムが提案し、ビルダーで創りだしたものの、パイロットへの負担を全く考えていない。 それについてさすがのフリットもたやすく乗りこなしたものの愚痴をこぼしていた。